茶茶

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南船橋駅前のららテラスTOKYO -BAYにタイのCafe Amazonがオープン

南船橋駅前にららテラスTOKYO -BAYが2023年11月29日にオープン。早速訪れるとタイ発のコーヒーチェーンで、世界11ヵ国に4000店展開するCafe Amazonが出店。珍しいアイスブラックコーヒーハニーレモンを注文。初めて経験する味わいでした。
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野田市関宿地区の本格インド料理「アリ・インディアン・レストラン」

千葉県最北端にある野田市・関宿地区。東武アーバンライン川間駅から離れたところにある「アリ・インディアン・レストラン」は、本格的なインド料理を提供し、HALALフードも取り扱っています。店は車が必要で、最寄り駅は川間駅です。料理はマトン・ニハリやロティがおすすめで、ビリヤニも量が多くて、満足度が高い逸品です。驚くほど格安なお弁当も提供されていて、何と380円から売っています。
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小岩のディープなガチ中華・「劉記 中華面食」

新小岩駅周辺は、東京都内のガチ中華の拠点として知られています。特に興味深い店舗が、日本唯一の中国パン専門店「劉記 中華面食」です。中国の北方では小麦粉を主成分とする「面食」文化が根付いており、「劉家 中華面食」では、肉まんや中華パイ、ナツメのカステラなどが楽しめます。
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上野・御徒町の米線専門店 「天府李米線」

上野・御徒町に2023年2月にオープンした「天府李米線」は、四川省の味を提供する米線専門店です。QRコードを使ってスマホで注文し、スープは「麻辣」「鶏白湯」「酸菜スープ」「塩漬け青唐辛子スープ」から選べ、具材も選択肢が多い。価格はやや高めだが、ボリュームタップリ。
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一挙三得の万能器・マイヤーのAnyday

マイヤージャパンの「Anyday」はガラスの器にステンレス鍋蓋とシリコン取手が特徴の一挙三得の調理器具。保存容器としても利用でき、電子レンジで加熱も可能。蓋のシリコン部分は密閉が可能で、取手を調整することで蒸気の逃げ道を作ることができます。食材を入れて電子レンジで温め、取手を引き上げて蒸気を調整し、冷めるまで密封して余熱調理が可能です。無水鍋のように水分を逃さず調理でき、食材本来の味を引き出せます。軽量で扱いやすく、食べ残しもそのまま冷蔵庫に入れられます。料理と保存を結びつけた便利なキッチンアイテムです。
おすすめ商品

藍染めで色落ちした古着をリフレッシュ

色落ちや汚れで着られなくなった衣服はありませんか。今回麻のジャケットとスラックスを日比谷OKUROJIで店舗を構える水野染工場さんで藍染めで染め直してもらいました。鮮やかな色合いで納品され、擦れた箇所も目立たなくなりました。染め直しは古着をリフレッシュすることができ、捨てる前の選択肢として考える価値があります。
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ガチ中華初心者向き・米線(ミーシエン)

中国雲南省の名物米線(ミーシエン)は、ベトナムのフォーに似ていますが、モチモチとした食感です。過橋米線は、鶏ガラのスープと薄切りにした具材と米線を別々に提供され、食べる寸前に具と米線をスープに入れて食べます。濃厚な鶏の味がガツンときます。薬膳気鍋鶏は、鶏肉と薬膳を蒸気でじっくり蒸してスープを作る逸品です。千張肉は、豚のバラ肉の煮込みに高菜が盛られています。美味しい雲南料理を食べられる「過橋米線」さんは、秋葉原の末広町にあります。
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上野の牛魔王で牛肉麺と烩麺を食べる

ラーメンの起源とされる中国の拉麺。小麦の塊を引き伸ばして作る職人芸は見ていて壮観。上野駅近くガチ中華のお店「牛魔王」で拉麺が食べられると聞いて言ってきました。看板メニューの牛肉麺と河南省の名物で中国の十大麺の一つとされる烩麺を食べてきました。
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千葉のあじさい寺・北小金の本土寺

北小金駅近くの本土寺本土寺は紫陽花が見事で千葉のあじさい寺とも言える場所。北口を出て参道を進むと到着。境内はフォトジェニックな場所として知られていて、ぜひ訪れてほしい。
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船橋で美味しいベトナムサンドイッチ・バインミーを食べる

船橋駅から徒歩数分のベトナム料理店「バインミーゴンゴン」。自家製のフランスパンを使用したバインミーが美味しいと評判。店内はオープンキッチンで天井も高く、開放感がある。バインミーのほか、フォーやブンも食べられます。